ロンドンで駅近と広さどちらを優先すべきか
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。
この記事では「ロンドンで駅近と広さどちらを優先すべきか」という疑問にお答えします。結論から言うと、ファミリーは「駅徒歩7〜12分・広め」が黄金バランス、単身者・夫婦はZone次第で駅近か広さを選ぶのが合理的です。同じ家賃帯では「駅近・狭め」と「駅遠・広め」のトレードオフが必ず生じます。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では駅近と広さの優先順位の判断軸を解説します。
駅近物件のメリット・デメリット
メリットは、毎日の通勤通学が楽、雨の日・冬場の負担が少ない、夜遅く帰宅しても安心、タクシー利用頻度が減るためコスト削減、資産価値(売買時)が高いことです。
デメリットは、家賃プレミアム(同等物件の5〜8%上乗せ)、駅前の騒音・人通り、商業施設の隣接で深夜の音、間取りが狭くなることです。人気の物件条件はロンドンで人気の物件条件とはをご覧ください。
駅遠物件のメリット・デメリット
駅遠物件(徒歩15〜20分)のメリットは、家賃が抑えられて広い物件に住める、住宅街の静けさ、駐車場が確保しやすい、緑地・公園が近いことです。
デメリットは、毎日の通勤通学に時間がかかる、雨の日・冬場の負担増、夜遅い帰宅時の安全面、宅配・出前が届きにくいケースがあることです。
ファミリー・単身者それぞれの黄金バランス
ファミリーは「駅徒歩7〜12分・広め」が黄金バランスと言われます。お子様の通学、買い物、ベビーカー利用を考えると、徒歩15分超は負担が大きく、徒歩5分以内は商業地の騒音が気になるためです。家賃と立地の優先順位はロンドンで家賃重視と立地重視どちらを優先すべきかもご参照ください。
単身者・夫婦のみの方は、Zone 1〜2であれば駅徒歩3〜7分の駅近を、Zone 3以遠であれば駅徒歩10〜15分の広めを選ぶケースが多くなっています。
実際の判断は内見時の体感が重要です。地図上の徒歩時間と、坂道・信号・工事中の道などの実際の歩きやすさは異なります。JSLAでは内見同行も承っていますので、複数物件の比較もお手伝いします。
よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq
