Japan Sales & Lettings Agency
テナント様向け6 min read2026年9月15日

ロンドンの詐欺物件の見分け方

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Japan Sales & Lettings Agency Ltd

1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。

この記事では「ロンドンの詐欺物件をどう見分けるか」という疑問にお答えします。結論から言うと、①相場より大幅に安い ②内見前の入金要求 ③匿名性の高い送金要求 ④フリーメール ⑤写真の転載 ⑥認証マークなし、のいずれかに当てはまれば詐欺の可能性が高く、送金前の物理内見が最大の防御策です。

JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では海外赴任者をターゲットにした賃貸詐欺の代表的な手口と対策を解説します。

詐欺の代表的な手口

詐欺手口1: 「相場より大幅に安い物件」――家賃が周辺相場の30〜50%安い物件は、ほぼ確実に詐欺です。「オーナーが海外にいて急いで貸したい」「鍵は配送する」などの理由で内見なしの契約を迫られます。相場感はロンドンの家賃相場はいくら?で確認できます。

詐欺手口2: 「内見前に入金を要求」――正規のエージェントは、内見もしていない物件にデポジットや家賃を要求しません。送金前に物理的な内見・契約書署名が必須です。

詐欺手口3: 「Western Union、ビットコイン、現金封筒で送金要求」――正規の支払いはStanding Order・銀行振込が標準です。匿名性の高い送金方法を要求する相手は詐欺師です。正規の支払い方法はロンドンの賃貸における家賃支払い方法をご覧ください。

詐欺手口4: 「メールアドレスがフリーメール(Gmail、Yahoo等)」――正規のエージェントは独自ドメインのメールアドレスを使います(@foxtons.co.uk、@japanlet.com等)。フリーメールから連絡してくる「エージェント」は要注意です。

詐欺手口5: 「写真が他サイトの転載」――Google画像検索で物件写真を検索し、他サイト・他物件で使われている写真であれば詐欺の可能性が高いです。

詐欺手口6: 「ARLA、Propertymark等の認証マークがない」――正規のエージェントは業界団体(ARLA Propertymark、RICSなど)に加盟しています。認証マークがウェブサイトに表示されていない、または検索しても会員登録が確認できない場合は警戒すべきです。

詐欺対策

(1)Rightmove、Zoopla、OnTheMarketなど大手ポータル経由で物件を探す、(2)エージェントの会社情報を Companies House(gov.uk/companies-house)で確認、(3)物件住所をGoogle Mapsで確認、(4)送金前に必ず物理内見、(5)契約書のサインを求められた時点で詳細を弁護士に相談、です。エージェントの見極め方はロンドンの管理会社の見極め方もご参照ください。

JSLAは1986年創業の正規エージェントで、ARLA Propertymark加盟・Companies House登録済みです。安心してお取引いただけますので、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq

物件のことでお困りですか?

JSLAのバイリンガルチームが、ロンドンの不動産に関するご相談を承ります。

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