ロンドンで物件内見時にチェックすべきポイント
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。
この記事では「ロンドンの物件内見で何をチェックすべきか」という疑問にお答えします。結論から言うと、15〜30分の限られた内見時間では、設備(暖房・二重ガラス・水圧・家電)、建物(カビ・騒音・セキュリティ)、周辺環境(駅までの実歩行時間)の3カテゴリを重点的に確認するのが後悔しないコツです。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では内見時にチェックすべきポイントを3カテゴリで整理します。物件の探し方はロンドンで良い物件を見つけるコツもご覧ください。
設備チェック
設備チェック1: 「セントラルヒーティング」――冬場の快適性に直結します。ガスセントラルヒーティング(gas central heating)が標準で、各部屋にラジエーターが設置されているか、サーモスタットで温度調整可能か確認しましょう。電気ヒーターのみの物件は冬場の光熱費が大幅に上がります。
設備チェック2: 「窓の二重ガラス(double glazing)」――断熱・防音性能を大きく左右します。古い物件で単層ガラスのままだと、結露・カビ・寒さ・騒音に悩まされます。窓を叩いて分厚さを確認するのが簡単な判断方法です。築年数による違いはロンドンの新築と中古物件どちらが良いかをご覧ください。
設備チェック3: 「水圧・お湯の出方」――シャワーをひねって、水圧と温度安定性を確認しましょう。古い物件・高層階では水圧が弱いケースがあり、毎日のシャワーで不便を感じます。
設備チェック4: 「白物家電の状態」――冷蔵庫、洗濯機、食洗機、オーブンの動作と年式を確認。Furnished物件では家具の状態(マットレスの硬さ、ソファのへたり、汚れ)も重要です。
建物チェック
建物チェック1: 「カビ・湿気の痕跡」――壁紙の浮き、天井の黒い点、窓枠の結露跡など、カビの兆候を確認。一度発生したカビは再発しやすく、健康被害も大きいです。
建物チェック2: 「騒音」――内見中に窓を開けて外の音、上下階の音を確認。線路沿い、幹線道路沿い、パブの近隣は夜間の騒音が問題になります。
建物チェック3: 「セキュリティ」――入口インターフォン、防犯カメラ、玄関ドアの鍵の数、窓の鍵の状態を確認。1階・地下階は侵入リスクが高めです。
周辺環境チェック
「最寄り駅までの実際の徒歩時間」――地図上の表示と実際の歩きやすさは異なります。坂道、信号、工事中の道などを実際に歩いて確認しましょう。スーパー、薬局、病院、お子様の学校までの距離も重要です。人気の物件条件はロンドンで人気の物件条件とはをご参照ください。
JSLAでは内見同行も承っています。複数物件を効率的に比較したい方、初めての英国物件選びで不安な方は、ぜひご相談ください。
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