ロンドンの新築と中古物件どちらが良いか
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。
この記事では「ロンドンの新築と中古(Victorian/Georgian)物件どちらが良いか」という疑問にお答えします。結論から言うと、英国らしい趣を楽しみたい方は歴史的物件、断熱・快適性・光熱費効率を重視する方は新築フラットが向いています。お子様のいるファミリーは新築を選ぶケースが増えています。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では両者の特徴とライフスタイルとの相性を解説します。
Victorian/Georgian物件の特徴
Victorian/Georgian物件は19世紀後半〜20世紀初頭に建てられた歴史的建造物で、高い天井(3メートル超)、大型の窓、暖炉跡、階段など、英国らしい趣のある内装が魅力です。Notting Hill、Chelsea、Kensington、Hampsteadなどに多く残っています。
ただし古い物件は断熱性能が低く、冬場の光熱費が新築の1.5〜2倍かかることがあります。窓が単層ガラス(single glazing)のままだと、結露・カビ・寒さに悩まされるケースもあります。光熱費を含む生活費はロンドン生活費はいくら必要かで解説しています。
新築フラット(New Build)の特徴
新築フラットは2000年以降の物件で、Canary Wharf、Stratford、Battersea、King's Crossなどの再開発エリアに集中しています。二重ガラス、断熱壁、最新のセントラルヒーティング、Concierge、ジム・プール付きなど、設備が充実しています。
新築の家賃は同等エリアのVictorian物件より10〜20%高い傾向がありますが、光熱費の節約と設備の快適性で総コストはほぼ同等になることもあります。
ライフスタイルとの相性
英国らしい歴史的雰囲気を楽しみたい方はVictorian/Georgian、機能性・快適性・新しさを重視する方は新築フラット、というのが基本方針です。お子様のいるファミリーは断熱・暖房効率を重視して新築を選ぶケースが多くなっています。FlatとHouseの違いはロンドンのフラットとハウスの違い どちらを選ぶべきかもご参照ください。
JSLAでは両タイプの物件を取り扱っています。ご希望のライフスタイル・優先順位をお伝えいただければ、最適な物件をご提案します。
よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq
