Japan Sales & Lettings Agency
テナント様向け5 min read2026年4月9日

ロンドンで銀行口座なしでも契約できるのか

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Japan Sales & Lettings Agency Ltd

1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。

この記事では「英国の銀行口座がなくてもロンドンで賃貸契約できるか」という疑問にお答えします。結論から言えば可能ですが、いくつかの工夫が必要です。口座開設には住所証明が要り、住所確定には契約が要るという「鶏と卵」の関係を、一時滞在先や国際送金で乗り越えるのが現実的です。

JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では口座なしで契約を進める具体策を解説します。

なぜ「鶏と卵」になるのか

英国では銀行口座開設に「住所証明(proof of address)」が必要で、住所を確定するには物件契約が必要、という関係になっています。海外赴任直後の方は、この壁にぶつかることが頻繁にあります。日本人特有の課題は日本人がロンドンで賃貸契約できるのかでも解説しています。

4つの対策

対策1: ホテル・サービスアパートメントで一時滞在中に契約を進める方法です。仮住所(一時滞在先)でレファレンスチェックを受け、契約成立後に銀行口座を開設し、家賃支払いは口座開設後の標準的なStanding Order(自動引落)に切り替えます。

対策2: デポジットと初月家賃を国際送金で支払う方法です。Wise(旧TransferWise)、Revolut、HSBC Globalなどのサービスを使えば、日本の口座から英国エージェントの口座へ数日で送金できます。レート・手数料はWiseが特に有利です。契約時に必要な金額はロンドンの初期費用はいくらかかるのかをご参照ください。

対策3: 駐在員向けに口座開設をサポートする日系銀行を活用する方法です。三菱UFJ、みずほ、SMBC、HSBC Premier(資産1万ポンド以上)などは、海外赴任前から口座開設手続きが可能なケースがあります。

対策4: モバイルバンク(Monzo、Starling、Revolut)を活用する方法です。これらは住所証明の要件が緩く、ホテル住所やパスポート提示のみで口座開設できることがあります。海外赴任直後の家賃決済手段として実用的です。

JSLAでは、銀行口座開設前のお客様にも対応しており、初期費用の国際送金手続きについてもサポートしています。状況に応じた最適な支払いフローをご提案しますので、ご相談ください。

よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq

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JSLAのバイリンガルチームが、ロンドンの不動産に関するご相談を承ります。

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