ロンドンCanary Wharfの住みやすさ
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。
この記事では「ロンドンのCanary Wharfは住みやすいのか」という疑問にお答えします。結論から言うと、大手金融機関の本社が集中する金融街で、職住近接を重視する駐在員には有力な選択肢です。新築タワーマンションの設備水準は高い一方、ファミリー向けの公園や日本人学校への距離には注意が必要です。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。Canary Wharf(カナリー・ワーフ)はロンドン東部に位置し、HSBC、Barclays、Morgan Stanley、Citibank、JPMorganなどが集中しています。
交通と住環境
交通面では、Jubilee Line、DLR(Docklands Light Railway)、Elizabeth Lineが乗り入れ、City of LondonまでJubilee Lineで10分、West EndまでJubilee Lineで15分でアクセス可能です。
Canary Wharf周辺には新築のタワーマンション(Pan Peninsula、Landmark Pinnacle、One Park Drive、South Quayなど)が多数あり、二重ガラス・セントラルヒーティング・Concierge・ジム・プール付きの高水準な居住環境を得られます。新築物件の特徴はロンドンの新築と中古物件どちらが良いかをご覧ください。
家賃と商業施設
家賃面では、2ベッドルームフラットが月£3,000〜£4,500 pcm、3ベッドルームが£4,500〜£7,000 pcm。Kensingtonほど高額ではないものの、新築プレミアムが乗ります。
商業施設はCanary Wharf Shopping Centre、Crossrail Place、Wood Wharf Phase 2などに集中しており、Marks & Spencer、Waitrose、Boots、ZARA、各種レストランが充実しています。週末も閑散とせず、商業地として活気があります。
ファミリー向けの懸念点
緑地としては、Canada Square Park、Jubilee Park、Mudchute Parkなどがあり、ジョギング・散歩スペースとして利用できます。テムズ川沿いの遊歩道(Thames Path)も整備されています。
ファミリー向けの懸念点として、お子様の遊び場・公園が西ロンドンほど充実していない、日本人補習校・日本人学校までの距離(Acton/Ealingまで車で40〜50分)があります。単身者・夫婦のみ、または金融機関勤務の駐在員ファミリーに向いたエリアです。単身者向けエリアはロンドンで単身者向けおすすめエリアをご参照ください。
JSLAではCanary Wharf周辺の高層フラット物件も取り扱っています。職住近接を重視される金融機関勤務の方にご提案する機会が多いエリアです。
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