Japan Sales & Lettings Agency
ロンドン暮らし6 min read2026年11月3日

ロンドンの光熱費はいくらかかるか

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Japan Sales & Lettings Agency Ltd

1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。

この記事では「ロンドンの光熱費はいくらかかるか」という疑問にお答えします。結論から言うと、電気・ガスは2ベッドで月£150〜£250、3ベッドで月£200〜£350、冬場は月£300〜£500に達することもあります。水道は年£300〜£600、Wi-Fiは月£25〜£60が目安です。

JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では電気・ガス・水道・Wi-Fiの相場と仕組みを解説します。

電気・ガス

多くの物件で電気・ガスは同じ事業者(British Gas、E.ON、Octopus Energy、EDF等)と契約します。価格はOfgem(エネルギー規制機関)が「Energy Price Cap」を四半期ごとに設定。2026年初頭の標準的な世帯コストは2ベッドルームで月£150〜£250、3ベッドルームで月£200〜£350です。

冬場(11月〜3月)はセントラルヒーティング使用で光熱費が大幅に上がり、月£300〜£500に達する物件もあります。年間トータルでは2ベッドルームで£2,000前後、3ベッドルームで£2,500〜£3,500が目安です。冬の寒さ対策はロンドンの冬の寒さ対策 賃貸住宅編をご覧ください。

水道・Wi-Fi・TV License

水道: ロンドンは主にThames Waterが供給。料金体系は「Metered(メーター制)」と「Unmetered(定額制)」があり、Meteredは使用量に比例、Unmeteredは物件のRateable Valueベースの定額です。年£300〜£600が目安です。

Wi-Fi(Broadband): BT、Sky、Virgin Media、Vodafone、Plusnetなどから選択。月£25〜£60が目安で、契約期間(12ヶ月・18ヶ月・24ヶ月)と速度(FibreまたはStandard)で価格が変動。詳しい選び方はロンドンのインターネット契約の選び方をご覧ください。

TV License: 公共放送BBC視聴に必須の許諾料で、年£169.50(月割約£14.13)。テレビを所有しなくても、BBC iPlayerで視聴する場合は支払い義務があります。

支払い方法とコスト削減

支払い方法: 大半の事業者がDirect Debit(自動引落)を推奨し、月割または四半期請求が一般的。Smart Meterを設置すると検針が自動化され、リアルタイムで使用量を確認できます。

コスト削減のコツ: (1)エネルギー比較サイト(uSwitch、MoneySupermarket)で安い事業者に乗り換え、(2)Octopus Energyなどグリーンエネルギー系の方が安い場合あり、(3)冬場は窓・ドアの隙間風対策、(4)厚手のカーテンで断熱、(5)サーモスタットの設定を1度下げる、です。

JSLAの管理物件では、入居時に光熱費契約のご案内(事業者選択リスト、申込み方法)を日本語で提供しています。

よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq

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JSLAのバイリンガルチームが、ロンドンの不動産に関するご相談を承ります。

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