ロンドンのインターネット契約の選び方
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
1986年創業、ロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェント。日本人駐在員のお住まい探しと物件管理を長年サポート。
この記事では「ロンドンのインターネット契約をどう選ぶか」という疑問にお答えします。結論から言うと、まず物件の対応速度を確認し、在宅勤務なら100Mbps以上、契約期間は駐在員なら18ヶ月が目安です。引越し1ヶ月前の申込みが理想です。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事ではBroadband契約の選び方を整理します。光熱費全体はロンドンの光熱費はいくらかかるかをご覧ください。
主要事業者と速度プラン
主要事業者: BT(BT Group、英国最大手)、Sky(衛星放送と一体型サービス)、Virgin Media(高速光ファイバー)、Vodafone(モバイルとセット割)、Plusnet(BT傘下、低価格)、TalkTalk(低価格)、Hyperoptic(特定エリアの超高速)、Community Fibre(ロンドンの新興事業者)。
速度プラン: (1)ADSL(古い技術、最大24Mbps、月£18〜£25)はほぼ廃止、(2)Fibre to the Cabinet(FTTC、最大76Mbps、月£25〜£35)が標準、(3)Fibre to the Premises(FTTP/Full Fibre、最大1Gbps以上、月£30〜£60)が新築・改装エリアで利用可能。
契約期間: (1)12ヶ月契約:月料金が安い、契約期間中の解約に違約金、(2)18ヶ月契約:標準的、(3)24ヶ月契約:月料金が最安、(4)月単位:高めの月料金、解約自由。駐在員には18ヶ月契約が一般的です。
選択の3つのポイント
選択のポイント1: 「物件の対応速度」――契約前にOfcom(Connected Nations)またはBT Wholesaleのサイトで、物件住所の対応最大速度を確認。Full Fibreが利用可能であれば最優先で選択。
選択のポイント2: 「在宅勤務の有無」――フル在宅勤務・ハイブリッド勤務の方は、最低でも100Mbps以上、可能なら500Mbps以上を選択。Zoom・Teams会議の安定性に直結します。
選択のポイント3: 「ストリーミング・ゲームの利用」――Netflix・Amazon Prime・YouTubeを4Kで視聴、PS5・Xbox Series Xでオンラインゲームをする方は、500Mbps以上が快適です。
ルーターと申込み手順
ルーター付帯: 大半の事業者が無料Wi-Fiルーターを提供。新型の「Smart Hub」「Hub 2」など5GHz帯対応のルーターが標準で、メッシュWi-Fi対応の高級プランもあります。
申込み手順: (1)uSwitch・MoneySupermarketで料金比較、(2)事業者ウェブサイトで物件住所を入力して対応速度確認、(3)プラン選択・契約、(4)エンジニア訪問予約(FTTC/FTTPは2〜3週間先)、(5)ルーター郵送・接続。引越し1ヶ月前に申込みするのが理想です。入居までの段取りはロンドンで物件申込みから入居までにかかる期間をご参照ください。
JSLAでは入居時にインターネット契約のご案内も行っています。お気軽にご相談ください。
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