ロンドンの物件申込みを通すためのポイント
Japan Sales & Lettings Agency Ltd
Established 1986, London's bilingual Japanese and English property agency. Decades of experience supporting Japanese corporate expatriates with letting, sales and property management.
この記事では「ロンドンの物件申込み(オファー)を通すにはどうすればよいか」という疑問にお答えします。結論から言うと、勝つための要素は①迅速性 ②満額〜上乗せ提示 ③推薦情報の充実 ④会社推薦状 ⑤複数月分の家賃まとめ払い提案 ⑥条件の正直な開示の6点です。人気物件は複数オファーが入るため、準備の差がそのまま結果に出ます。
JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では申込みを通すための実践的なポイントを解説します。
1. 迅速性
内見当日または翌営業日までにオファーを書面で提出しましょう。エージェントを介して大家に伝わるまでに時間がかかるため、オファー提出が遅れるほど他テナントに先を越されるリスクが高まります。物件の探し方はロンドンで良い物件を見つけるコツもご参照ください。
2. 希望家賃を満額または上乗せで提示する
需要過多のエリアでは、広告家賃から£50〜£200/月程度上乗せして提示するケースもあります。必ずしも上乗せが必要ではありませんが、人気物件で確実に取りたい場合は有効な手段です。
3. オファー書面に推薦情報を添える
年収、雇用主名、業種、ビザステータス、家族構成、希望入居日、契約期間などを明記すると、大家が安心材料として評価します。日本本社の財務的安定性についても一言触れると、海外赴任者として好印象を与えます。審査で有利になる条件はロンドンで審査に通りやすい人の特徴で詳しく解説しています。
4. 会社推薦状(Letter of Comfort)を準備する
雇用主から「年収・雇用継続・必要に応じて家賃保証する旨」を英文で発行してもらうと、レファレンス通過率が大きく上がります。可能であればオファー時に添付しましょう。
5. 複数月分の家賃まとめ払い提案
クレジット履歴がない海外赴任者の場合、複数月分の家賃まとめ払いを提案することで、レファレンス審査の不安を補えます。月家賃£2,500の物件であれば複数月分の支払いとなり、まとまった現金準備が必要ですが、確実に決めたい物件には有効です。日本人が契約できるかどうかの全体像は日本人がロンドンで賃貸契約できるのかをご覧ください。
6. ペット・喫煙の有無を正直に伝える
ペット可・禁止は物件側の条件として固定されている場合が多く、隠して契約するとトラブルの元になります。事前に開示し、ペット可物件を絞り込んで効率的に探しましょう。
JSLAでは、日本人特有の状況を踏まえたオファー戦略のご相談も承っています。希望物件が決まったら、提出前にお気軽にご相談ください。
よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq
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