Japan Sales & Lettings Agency
テナント様向け6 min read2026年4月11日

ロンドンで審査に通りやすい人の特徴

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Japan Sales & Lettings Agency Ltd

Established 1986, London's bilingual Japanese and English property agency. Decades of experience supporting Japanese corporate expatriates with letting, sales and property management.

この記事では「ロンドンの賃貸審査に通りやすいのはどんな人か」という疑問にお答えします。結論から言うと、有利になるのは①年収が年間家賃の2.5倍以上 ②長期ビザ・永住権保有 ③英国の信用履歴あり ④前居大家の推薦状あり ⑤長期入居が見込めるファミリー、という属性です。海外赴任直後の日本人は②〜④で不利になりがちですが、補強策で十分カバーできます。

JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では審査で有利になる条件と、弱点の補強策を整理します。

有利になる5つの条件

1つ目の優位条件は「年収が年間家賃の2.5倍以上」です。月家賃£2,500の物件であれば年収£75,000以上が標準的な目安。これを大きく上回る場合は、それだけで安心材料になります。

2つ目は「Skilled Worker Visa保有者で雇用契約が長期」であることです。1〜3年の有期ビザよりも、Indefinite Leave to Remain(永住権)や英国市民権を持っている方が、大家の安心感が高くなります。

3つ目は「英国の信用履歴がある」ことです。英国に1年以上住んでいる方は、Experian/Equifaxにスコアが蓄積されており、自動審査が通りやすくなります。海外赴任直後の方はこの履歴がないため、別の補強が必要です。

4つ目は「過去の大家からの推薦状がある」ことです。前居の大家から「家賃滞納なし、退去時もきれい」という推薦状をもらえると、信頼度が大きく上がります。

5つ目は「子供のいるファミリー」です。意外に思われるかもしれませんが、ファミリー層は長期入居が見込まれ、物件を大切に使う傾向が強いため、大家から好まれます。借りるために満たすべき条件の全体像はロンドンでフラットを借りる条件とはをご覧ください。

海外赴任直後でも弱点は補強できる

海外赴任直後の日本人テナントは、上記2〜4の条件で不利になりがちですが、以下の補強で十分カバーできます。(a)会社推薦状(Letter of Comfort)の発行、(b)雇用契約書の英訳提出、(c)複数月分の家賃まとめ払い提案、(d)日系エージェントを通じた大家との交渉。逆に断られやすい理由は日本人がロンドンの賃貸で断られる理由とはで解説しています。

JSLAでは日本人駐在員のレファレンス通過実績を多数持っています。ご自身の状況で不安がある場合、事前にご相談いただければ最適な戦略をご提案します。

よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq

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