Japan Sales & Lettings Agency
テナント様向け6 min read2026年4月14日

日系と現地不動産エージェントの違い ロンドン編

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Japan Sales & Lettings Agency Ltd

Established 1986, London's bilingual Japanese and English property agency. Decades of experience supporting Japanese corporate expatriates with letting, sales and property management.

この記事では「日系と英系の不動産エージェントは何が違うのか」という疑問にお答えします。結論から言うと、英語が堪能で物件選択肢を最大化したい方は英系大手、英語に不安があり日本人特有の事情を理解したサポートを求める方は日系が向いています。両者は対応言語・物件数・手数料・サポート範囲・信頼性の5軸で性格が異なります。

JSLAは1986年創業のロンドン専門の日英バイリンガル不動産エージェントです。本記事では日系(JSLAなど)と英系(Foxtons、Knight Frank、Savillsなど)の違いを具体的に比較します。

対応言語

対応言語の違いが最も大きな差です。英系エージェントの大半はモノリンガル(英語のみ)で、内見・契約・トラブル対応すべてが英語で進みます。日系エージェントは日英両言語対応で、契約書の重要箇所も日本語で解説します。英語に不安がある方や、契約内容を母国語で理解したい方には日系が安心です。

物件数

物件数では英系大手が圧倒的に有利です。Foxtonsはロンドン全域に60以上の支店を持ち、数千件の物件を扱います。日系エージェントは取扱物件数では及びませんが、日本人に人気のエリア(Ealing、Acton、Finchley、Kensington、St John's Wood)に集中しているため、希望条件にマッチする物件は十分に見つかります。エリア選びはロンドンで日本人が住みやすいエリアはどこ?もご参照ください。

手数料

手数料は2019年6月のTenant Fees Act施行以降、テナント側への請求は両方とも違法で禁止されています。違いはありません。

サポート範囲

サポート範囲では日系の優位性が出ます。英系大手は仲介後のテナントサポートが手薄なケースが多く、トラブル発生時の窓口は英語のメール・電話対応が基本です。日系エージェントは入居後の問い合わせも日本語で受け付け、修繕手配・退去精算まで一貫サポートします。

信頼性と結論

信頼性の面では、英系大手は知名度の安心感、日系は日本人テナントの取り扱い実績の蓄積が強みです。海外赴任直後でクレジット履歴がない、ビザ取得直前で契約を急ぐ、6ヶ月分前払いを希望するなど、日本人特有の状況に慣れているのは日系です。エージェント選びの判断軸は日本人におすすめのロンドン賃貸エージェントとはで整理しています。

結論として、英語が堪能で物件選択肢を広げたい方は英系大手、英語に不安があり日本人特有の事情を理解したサポートを求める方は日系、というのが基本方針です。両方を併用してリスト比較する方も多くいらっしゃいます。

よくあるご質問はこちら:https://japansla.com/faq

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